GA JAPAN 88号
先日紹介した GA JAPAN 88号の表紙です。
P.126から8ページにわたり紹介されてますので、
興味のある方はぜひご購入ください。
→ GA JAPANのサイトはこちら
→ エキサイトイズムでのGA JAPAN 88号の紹介はこちら
それから右の全景写真は僕の撮影なので
載っていませんよ。
先日紹介した GA JAPAN 88号の表紙です。
P.126から8ページにわたり紹介されてますので、
興味のある方はぜひご購入ください。
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それから右の全景写真は僕の撮影なので
載っていませんよ。
TBSで放送している王様のブランチ
そのコーナーのひとつにROOM RESEARCHのコーナーがある。
CAnの宇野さんに出会った頃
シーラカンスが内装設計を手がけた
アクティ汐留が取り上げられ放送されていた。
ゼクエンスも取り上げてほしくてメールをしてみたが
返事が来ない。
雑誌GA JAPANや他の建築雑誌は載せてくれたけど
やっぱり群馬では取り上げられないんだろうか?
群馬だって管理をお願いしているTTAさんのようにデザイナーズ物件を
たくさん扱っている管理会社がある。
いつかTTAさんの物件と一緒に
ROOMRESEARCH
に取り上げてもらいたいな
新建築の中の
太田の長屋の紹介を見つけた。
http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/sk/sk_frame.html
太田の長屋を
クリックすると全景と室内一枚ずつ載っている。
決してワンクリック詐欺ではありません!!
どこまで書いていいかわからないけれど
今日は某雑誌の取材を受けた。
インタビューは当然始めてすごく緊張
と思っていたら話し始めたら止まらない。
ちょっとしゃべりすぎかなと思うくらい。
CAnの宇野さん、諸江さんとの出会いから
設計段階、建築段階それから
これから考えている事
などなど話していたら時間がすごく経っていた。
最近縁あってお知り合いになった
グリュックス・ガルテンさん
ペット応援団つきアパートメント
オーナーさんがペットシッターをしているそうです。
建物もRCでオシャレ
新建築に載ったおかげで親近感がわいたそうだ。
雑誌に載ったのはCAnのおかげ感謝してます。
この間取材を受けた雑誌の発売が正式に決まった。
まだ発売前なので詳しくはいえないけど
毎月10日発売、
今月号の巻末には次月号の予告として
載っています。
今回は一般的な雑誌なので
目にする方増えるかも。
それからこの雑誌で取材をしていた方
東京R不動産のサイトでも記事を書いていた。
やっぱりいろんな所で人のつながりって
増えていくんだな~
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2008年 02月号
Amazonで詳しく見る
今日発売のカーサ・ブルータスにゼクエンスが掲載された。
本を開けてびっくり
集合住宅の部分でトップ見出しまで付いている。
紹介されている文章もカーサブルータスならでは。
これも設計をしてくれた、CAnの宇野さん、
諸江さん(今は独立して諸江一紀建築設計事務所だけど)と
施工してくれた吉田組さんのおかげ。
いまさらながらいい人たちに出会えた、
これからも大事にしていきたい。
→ Casa BRUTUSの公式サイトはこちら
ゼクエンスが掲載されたカーサブルータスが
テーブルの上にうら表紙をうえに置かれていた。
そこにはキッチンの広告が
どこかで見たキッチンのかたち
そう、ゼクエンスにあるキッチンと同じL型キッチン
値段は全然かなわない
でもゼクエンスのキッチンを作ってくれた職人さん
けっこういい仕事してませんか?
キッチンのデザインはY字プランになった時
必然的にうまれたもの
予算があえばL型ではなくテーブル付のY型になっていたんだけど.....
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2008年 02月号
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→ Casa BRUTUSの公式サイトはこちら
出張のため今朝は早起き
名古屋に向かう新幹線の窓から
Mt..Fujiがきれいに見えたので写真を撮る
今朝も冷え込んだので空気が澄んでいる。
今日はCAnによる予定は無かったが途中、
宇野さんから携帯が入り急遽帰りに寄ることに。
ゼクエンスを設計・建築中はよく通った道
このLoftの建物もはじめてCAnに行った時の待ち合わせ場所
そんな遠い昔ではないけどなぜか懐かしい。
CAnの近くに素敵なビル発見
前からあったけかなあ
2枚目の写真は名古屋駅のそば
いつの間にかこんなに大きくなってました。
事務所には建物の模型がいっぱいあってとても楽しそう
おもしろそうな建物がたくさんありました。
宇野さんと楽しい話をして
帰ろうとすると
ある物を手渡されました。
それは.....
MOLECULAR CITY
イタリアの雑誌
domus 919号に掲載された
sequenzのタイトル
群馬の片田舎にある建物がイタリアの雑誌に載るなんて信じられない。
ある建築雑誌をみてCAnに連絡が入り掲載されたそうです。
この919号には日本から3つの建物が紹介されています。
domusに掲載されたこともびっくりですけど
それが919号と言うことにもびっくりです。
こじつけですけど息子の誕生日が9月19日919です。
妻はdomus掲載より919号であったことに感激していました。
(掲載じたいあまり関心はなく喜んでいたのは僕だけでした。)
イタリア語と英語で書かれているため内容はいまいち理解できていませんが
時間をかけてゆっくり解読するつもりです。
sequenzの建設にかかわってくれた人たちの名前も掲載されていました。
また、ひとつsequenzに勲章が増えました。
かかわってくれたすべての人に感謝です。