見学
今日は吉田組さんの知り合いの
設計士の方が見学にみえた。
残念ながら仕事でお会いすることは出来なかったが
手土産をいただいてしまった。
今度機会があれば
残念ながら上からはお見せすることは出来なかったけど
見たい人は他にもいるのかな。
今日は吉田組さんの知り合いの
設計士の方が見学にみえた。
残念ながら仕事でお会いすることは出来なかったが
手土産をいただいてしまった。
今度機会があれば
残念ながら上からはお見せすることは出来なかったけど
見たい人は他にもいるのかな。
今日は東京方面に出たので
以前CAnの諸江さんから紹介されていた
乃木坂のギャラリー間で行なわれている
展覧会を見学してきた。
展示内容はC+Aのホームページで紹介されている物。
だけど大きなパネルと模型を見てその規模に
驚かされる。
うちのアパートでさえCAnの壁に掛けてあった
ポスターを見てこれが出来るの?と
疑問を持った人がいるくらいだ。
その何倍もの規模
出来上がるとほんとにすごい物になると思う。
興味がある人は見学に行ったほうがいいかも。
昨夜家族で食事に出かけた。
以前CAnの宇野さんと、諸江さんとも行ったお店
ここのマスターは建築好きで
お二人を連れて行ったときも
大変喜んでくれて楽しく食事ができた。
あすは吉田組さんが
伊勢崎の設計士を見学に連れてくる。
これでプロに見られるのは何回目だろう。
こうやって連絡くれて見学するのは
いっこうにかまわない。
でも、おととい、きのうと写真を撮っている人が
いたと妻がいっていた。
見学断ること無いからせめて連絡くれないかな~
このブログから問い合わせできるし
入居者いるから気を付けないと
じつは本日発売(2/18)の読売新聞夕刊の
写旬というコーナーにゼクエンスが掲載されました。
取材に来た読売新聞の記者さんに
このサイトが目にとまり
「おもしろい建物だ」と思ってくれて
掲載が決まりました。
掲載されている航空写真はヘリから撮影され
取材は先週2/10(日)雪が降ったあと
わざわざ東京から来てくれました。
寒い日だったにもかかわらず
じっくりゼクエンスを見てくれて。
写旬に書かれた記事も
ゼクエンスのコンセプトそのままを
表現してくれてます。
書ききれない部分は
「写旬こぼれ話」として紹介されているので
こちらから
http://blogs.yomiuri.co.jp/shashun/2008/02/y_b31b.html
また一人ゼクエンス応援団が増えました。
きょうは遥々、名古屋から
愛知淑徳大学の学生18人と
引率の先生3人計21人の方々が
ゼクエンスを見学にみえた。
「Cultivate」巡回展@愛知淑徳大学を行なうため
その作品である。
ぐんま国際アカデミー
Pal Town城西の杜を見学し
ゼクエンスへ
小型バスが駐車場に付くや否や
みんなカメラ片手に降りてきて
パチパチゼクエンスを写し始める。
今はタイプHのワンルームのみ空室なので
そこを見てもらう事に。
さすがに総勢22人がいっぺんに約10坪の部屋に入ると
息苦しさを感じる。
それでもみんな真剣にいろいろ見ていた。
ひとりの先生が「巾木がないだろう」と言えば
「住みたい~」と言う生徒もいるし、
「何坪ですか?家賃いくらですか?」と聞いてくる生徒も
「家賃は5万3千円+共益費5千円」
「えっそんなに安いんですか」
心の中で「この近隣でアパート探している人に聞いてもらいたい」
と思ったが
「この辺の相場からすれば若干高いんですよ」といってしまった。
今回もほとんどの人から言われたことばがひとつある
それは、外からの印象と室内印象のギャップがすごいということ。
「外から見ると本当に狭そう、でも中に入るとすごく広がりを感じる」
やはりこれはY字という空間のマジックなのか
とくにそれは人が少なくなりある方向から眺めて見ると
強く感じるとも言われた。
やっぱりこれは宇野さんのすごさなんだろうなあ
それからあとは自由に見学してもらい
南側からの風景も見てもらった。
外の景色には
専有にはで野菜をつくり花を育てているのに感動し
ドックランまであることにペットにまで贅沢な物件である事を知ってもらった。
ゼクエンスを見てくれて彼らの今後に少しでも
役に立ってくれるとありがたい。
彼らを送り出したあとは
知り合いの設計事務所Flowさんの内覧会へ
この建物なんだと思いますか?
昨日の続きです....
「波乗長屋」のオーナーMさんに連れられて入ったお店
自家焙煎coffee+pan KUSA
道路から見るとふつうのお家みたいで気がつかないかも?
時代を感じさせる木の扉を開けると
珈琲のいい香りが店内に広がっている。
なんだか居心地のいい空間
なんとこのお店
半セルフビルドだそうです。
いただいた珈琲
銘柄忘れてしまいましたが
(ごめんなさい)
湯気から香る珈琲の香りは
それほど強く感じなかったのに
口に入れるといい香りが
口の中に広がり
とても美味しいものでした。
誰でも雨の日は憂鬱になるもの
でもこのお店
そんな日にこそ出かけてみたくなる。
店内から見える外の緑は
雨の日に見てもらいたい
(ちょっといい過ぎ?)
素敵なお庭を眺めながら何を語り合おう
「かっこいいアパートをつくりたい」
「面白いことをしたい」
「海はいいなあ」
僕ら男3人
時間の経つのも忘れ
いろいろな話を。
マスター&奥様
美味しい珈琲と
くつろげる空間をありがとう
この間の日曜のこと
甥っ子の中学生活最後の
バスケの写真を撮ってと頼まれ新里まで出かけた。
バスケの試合は僅差で勝ち
甥っ子達の良い笑顔の写真が撮れた。
そしてこの会場に来る時の事
息子が「おなかが空いた」というので
会場の周りをグルグルまわりコンビニを探した。
(けして迷子になったのではありません)
だけどこの辺いくら探してもコンビにらしきものはありません!
そんな事をしているうちに目に飛び込んできたのは
そう「ぐんま昆虫の森」の建物
この建物はあの安藤忠雄さんの設計
今回は駐車場から見ただけだけど
今度は中まで入って見学しよう
涼しくなったらね。
でも群馬って案外いい建物多いなあ
いなかなのに
この間、日吉にある
グリュックス・ガルテンさんを見学させていただきました。
こちらのオーナーさんにはゼクエンスをペット共生型にする時
メールでですが何かとお世話になっていて
いつかお会いして建物を見せていただこうと思っていたのですが
今回やっと実現できました。
場所は日吉
地下鉄の日吉本町駅から徒歩5分くらいの場所にありました。
(でも、実際は地図がうまく読めず20分くらいうろうろ
最後はオーナーさんにSOSしてしまいました。)
駅まで自転車で迎えに来ていただき
一緒に歩いていくと見えてきました建物が
やっぱり面白い建物です、一見強度は大丈夫なの?
と思えるような柱ですがご主人のお話では
「すべて同じ断面積なので問題ないという話でしたよ」とおっしゃってました。
この柱右側の面がねじれているのがわかりますか?
(ちょっと写真が悪いのでわかりづらいかも)
ご主人曰く
「この部分は合板で型枠を作ったのでかなり苦労をしてました。」
どちらの柱も素敵でした。
この建物の設計は山下保博さん率いるアトリエ・天工人
オーナーさんは知人を通じてお知り合いになったそうです。
ここでオーナーさんの
こぼれ話ですが
オーナーさんは山下さんにお会いする時
ある程度ご自信の中に建物の構想はあったそうです。
そこで自ら模型を作成して事務所に持ち込んだそうです。
数々の設計を手がけている山下さんも
「スケッチを持ってこられた方はいましたが
さすがにクライアント自ら模型を作られ持ち込まれた方はいませんでした」
といわれそこから意気投合されたそうです。
その模型はグリュックス・ガルテンが載っている
新建築に写真がありました。
また今回はじめてお邪魔したのにもかかわらず
お家の中までご案内していたじゃいました。
コンクリートのグレーに赤い階段、カーテンはすごく合います。
屋上には陸ガメとウサギの小屋?があり
「本当にペット共生なんだなあ」と思いました。
他にもセキセイインコなどなど....
ご夫妻との会話はとても楽しいものでした。
その報告は次の日記で書きます。
グリュックス・ガルテンさんに行った話しのつづき
と、その前に「グリュックス・ガルテン」の意味について。
ドイツ語で「グリュックス・ガルテン」とは
「幸福な庭」という意味だそうです。
オーナーの強い希望である、
人・動物・植物が幸福に共生出来る“ペット応援団付アパートメントに
ぴったりのネーミングだとおもいます。
前にも書きましたけど「sequenz」もドイツ語ですから
何かと不思議な縁を感じます。
ご主人に完成までの苦労をうかがったところ
「プランの事やいろいろあって出来上がるまで3年くらいかかりました。
山下保博さんのすごいところはこちらがお願いした予算でどうにか建物を
作ってしまう。
たとえばネットでキッチンを探してくれたり、
まあ僕らも妥協した部分はありますけどね。」
ご主人は器用でいろんな物をご自身で作成しているそうです。
一番驚いたのは部屋を仕切る壁を作ってしまっていることかなあ
予算内で仕上げてくれたのはCAnにも言える事
概算では「建てるの、もうあきらめるしかないかなあ」と思うくらい
かけ離れていた金額を最後にはどうにか最初の予算にしてくれましたから。
確かに僕らが妥協した部分はありますが
基本プランから全然変わってませんでしたから。
諸江さんすごかったもんなあ
「完成してから入居者が満室になるまでは
3ヶ月くらいかかったかなあ
でも部屋によっては3回入れ替わったものもある。
急に転勤になったり
それでも直ぐ次の人が見つかっているので
いいけれど。
住んでくれているひとは
みんないい人ばかり
いい物件には、いい人が住んでくれるのかも?
sequenzさんもそうじゃあないんですか?」
そのとおりいい人ばかり(裏のアパートも含めて)
今日8月12日は
23年前あの痛ましい事故のあった日
たまたまだけど
その上野村に行く事に
目的は神流川発電所見学
世界最大級の揚水式発電所
いつものインターから北関東自動車道に乗り
目的地の神流川発電所 見学ツアーステーションを目指す。
ここで受付をしてバスに乗りこみ発電所へ
バスに乗る事30分
トンネル入り口のシャッターが見えてきた。
トンネルに入り発電所の扉の前でバスを降り
そこからは徒歩で見学
事前の説明で「発電所内の写真はHP等で使用しないでください」
と言われてますのでそれに従います。
でも、どうしても見たい人は
http://www.geocities.jp/wpo_explorer/exp10/index.html
こちらのサイトに詳しく載ってます。
今日は息子と2人で
群馬から岐阜まで
CAnの宇野さん設計の
「穂積の住宅」のオープンハウスに
行ってきました。
高崎から新幹線で東京まで
(我が家=sequenzから高崎駅までは北関東自動車道が開通したので
空いていれば30分位で着きます。高崎は通勤圏?)
東京からN700に乗り名古屋へ
名古屋から東海道線に乗り替え穂積まで
そこからタクシーで
「穂積の住宅」へ向かいました。
着くといました宇野さん、諸江サン
そしてCAnの面々
室内では見た事のある方が見学していました。
外観は以前宇野さんから聞いていた通り
スケッチで書いた形その物でした。
外観全体の写真は撮れていないので
イメージだけを伝授します。
子供の頃折り紙をたたんで切った
遊びを思い出してください。
それを開いた形が
「穂積の住宅」の外観です。
室内に入ると外観とは違ったイメージに
驚かされました。
やっぱり宇野さん、諸江サンすごいです。
平屋でもこんなに明るい作りかたが出来るなんてすてきです。
今度は自宅をお願いしたくなっちゃいました。
(予算はありません、夢物語です)
妻がヤマハの研修で
土・日と東京の為
息子と二人で鉄道博物館へ
そして帰りは妻と待ち合わせのため銀座へ
鉄道博物館で見た東京駅の模型が
本物なのか確かめたいと息子がいうので
外から見る事に
模型と同じだと感激する息子のうしろに
皇居のイチョウの木が見えた。
良く考えてみれば皇居に行った事が無く
最近「篤姫」で江戸城の桜田門などが取り上げられていたので
興味があったので散策する事に。
入り口の噴水のそばにはお城と対照的な近代的なレストラン?
歴史のある建物と近代的な風景
なんか時間の流れがゆっくり進む感じがする場所でした。
皇居をあとにし銀座に着くとありました。
改装したティファニービルが
ずいぶん雰囲気が変わりましたね、
近代的ビルに変わった感じ!
妻との約束の時間までアップルで遊ぶことに。
そして待ち合わせはツリーの前で....
sequenzの内覧希望のメールが届きました。
なんと香港から!
アクセス解析でブログに香港のプロバイダーから
アクセスしていたのは知っていたので
たぶんその人です。
いやあ、海外からメールがくるなんて
ちょっとびっくり!
イタリアの次は香港じゃあ、その次は?.....
リビングから外を眺めていると見知らぬ人影が
カメラ片手にゼクエンスを見学している人だ。
この夏で完成から2年経つが
いまだに見学してもらえるのはありがたい。
でも、アパートなんでひとこと言ってくれるといいんだけど。
住んでいる人もいるし、当然近所の目もあるし、
このブログからでも、TTAさんのHPからでもかまわない
「見学したい」ともらえれば出来る範囲で
説明するし空室があれば室内をお見せすることも出来る。
(残念ながら今は満室なので見られませんが)
それから見た感想をこのブログにもらえたらいいんだけどなあ~
だって今までもらったこと無いんですから。
子供のころなりたかったのも
消防士、パイロット、ブルドーザーの運転手
そして宇宙飛行士
妻の仕事に付き合い茨城へ
仕事は夕方まで終らないので
息子と僕は
筑波宇宙センターへ
事前予約を入れておいたので
午後1時から見学ツアー開始
展示室には歴代の日本のロケット1/20の模型や人口衛星があった。
なんていっても展示物で圧巻なのは
月探索衛星「かぐや」とロケットエンジンのレプリカ
(残念ながら衛星の写真は「かぐや」ではありません)
ここで豆知識を
このロケットエンジンで東京~大阪へ行ったら
時間はどれ位かかるでしょうか?
①20分②10分③1分答えは最後に。
展示室のあとは「宇宙ステーション試験棟」へ移動
そこには「きぼう」や
HTV(宇宙ステーション補給機)がありました。
ツアーの最後はロケット音響体験
H-ⅡAロケットが打ち上げられる時の
音を体験しました。
発射地点から3kmとは言え
爆音でした。
このH-ⅡAロケットの高さですが
このビルと同じだそうです。
本来の意味とは違うかも知れませんが
先週金曜日から我が家は千客万来でした。
(やっぱり正しい日本語ではないかもしれませんが
気にしないでください。)
金曜日、妻のお友達が茨城から来ました。
ちょうど、土曜日に高崎で仕事が入った為
我が家で前泊すればと妻が誘い実現しました。
妻にとっては戦友?
これもへんかなあ
仕事の苦労をわかってくれる
数少ないお友達
夜遅くまで談笑してました。
そして土曜はいつもの造園やさん
乗用草刈機を貸してくれました。
借りたのはKIORITZ製の草刈機
良い草刈機です。
夕方には住人さん達
そして今日はスタジオシナプスさんのオープンハウスへ。
平屋で素敵な建物
以前共演した「全開ハウス」にコンセプトは
似ているかもしれません。
主宰者の植木さん気さくな方ですよ。
じっくり建物を設計してくれそうです。
楽しいお話ありがとうございました。
そして一緒に行ったTTAのI君
見学のあとは草刈のお手伝いをしてくれました。
草刈機を操る姿はやっぱりライアン・ウルフ
うしろ姿もかっこいい!
僕の野良着姿とはちょっと違う。
おかげでゼクエンスもクアトロ・ガトも
こんなにきれいになりました。
ここまでやってくれる管理会社ってないんじゃないの。
お疲れ様でした。
昨日の事ですが
昼食を済ませくつろいでいると
息子が「どこか行きたい」と言う。
どうせ行くなら先日審査でいらした
ナスカ一級建築士事務所の八木さんから
いただいたパンフレットの
小布施町町立図書館を見学しに行く事にした。
妻も小布施の栗製品を食べたがっていたので
まさに一石二鳥。
家を2時に出発
途中、左手に妙義山を見ながら
高速をひた走る。
休憩入れずに走ったら4時には小布施到着
目的の竹風堂に入り
栗あんしるこ、栗の載ったカキ氷を頼み満喫
甘い物を食べた後は辺りを散策
目印のカブトムシとトンボのオブジェを写真に収め
歩いていく息子と妻のうしろ姿
いつの間にか息子の背が妻に追いつきそうになっていた。
さて次は僕のお目当て
小布施町町立図書館
ちょっと迷ったが無事到着
室内は撮影禁止だったので外観だけ
でも、天井の細工は八木さんから聞いていた通り
施工者さん泣かせの感じがわかりました。
軒下の写真と同じように杉材が均等に張られてました。
ただし、屋根と同じようにうねり(曲線)を描いて。
これは美しかったです。
帰り道日帰り温泉に浸かり
高速乗って自宅に9時着
途中食事したけど
7時間のドライブ
高速近いとやっぱ便利だなあ~
夏休みが終わり
その後の週末
なぜか草刈できず。
(雨降ったり、近所の葬儀手伝い等)
そしたらこんなに伸びちゃいまた、
雑草が。
でも、こんなに背の高い草はこのあたりだけ。
南のほうは背丈の低い草なので助かりました。
そしてここを刈っている時のことです。
カメラ片手に建物見てる青年と
そのおかあさんらしき人
何か話しかけてるのでエンジン止めました。
「大家さんですか?」
入居希望者?
「じつは息子が建築の勉強をしていて...」
建物見学なんだ。
SEQUENZが完成してもう2年
今でも見学してくれる人がいるんだと思いました。
聞けば 「長屋」で検索してここにたどりついたそうで
道路から見てすぐわかったらしいけど
まさかこんな形とは思わなかったみたいです。
やっぱりいつ見学に来るかわからないから
周りをきれいにしておかないとなあ。
でも、よかった草刈してて
僕のカッコはいつもの野良着ですけど。
やっぱりかっこいいオーナーにはなれません。
今日は妻が前橋でお仕事だったので
一緒に出かける事に。
と言っても僕と息子は高崎のイオンでお買い物
(ローカルなお話です。)
妻を前橋で降ろしいざイオンへ
近くに行けばわかるだろうと
車を走らせるとイオンの前の通りに出ました。
ただ、右折するのか左折するのかわからず
とりあえず左折
すると景色が違う感じが。
まあ、仕方ないからどこかでUターンしようと
周りをみていたら
なんと高崎市立桜山小学校がありました。
早速、車を停めてカメラを構えてパチリ。
思っていたより規模が大きいですね。
フェンス越しなのであまりいい写真は撮れなかったけど
いい建物です。
リンク貼ったブログには不登校児がゼロになったなんて書いてあります。
GKAもそうですが学校の建物も個性を持つ時代なんですね。
室内も見てみたいなあ~
雨の降る中
名古屋の椙山女学園大学から見学に
生徒サンと先生が来られた。
仕事があるので
外観だけならご自由にと
返事をしておいたが
CAnの宇野さんや諸江さんからも
よろしくと言われたので
甥に頼みこんで
室内を案内した。
写真やHPで見るのと
実物はかなりギャップがあったようだ。
(いい意味で)
せっかく来てくれたのだから
これくらいは、してあげないと。
勝手にきて見て帰る人は困るけど
連絡いただければそれなりに
対応できるんだけどなあ
今回みたいに。