2008年02月 アーカイブ
2008年02月02日
2008年02月05日
2008年02月10日
ほのぼのとした時間
2008年02月12日
HP更新
いい感じの写真がたくさん撮れたので
ホームページの写真を雪景色にかえました。
これからは季節ごとにかえていこうかな~と
考えています。
このところ入居希望者が増えてきました。
ただいまだデザイナー系の人はいない。
大学でデザインやクリエイティブなこと勉強してる人
クリエイティブな仕事している人が住んで
ゼクエンスから情報発信してくれないかな~
2008年02月16日
ポルシェ?
今日友達のショップに行ったら
ポルシェがおいてあった。
聞けば世界に26台しかなく
日本には1台だけ
ハンドルもバックスキンでかっこいい
この夏行なわれる
トランスシベリア・ラリーを走るためにメンテ中
このブログの車が見た車
http://ameblo.jp/explorer-cayenne/entry-10054613727.html
いや~ゼクエンスに似合うと思っているのはぼくだけ
だって買えるわけないもの
模型
2008年02月17日
2008年02月18日
読売新聞に載りました
じつは本日発売(2/18)の読売新聞夕刊の
写旬というコーナーにゼクエンスが掲載されました。
取材に来た読売新聞の記者さんに
このサイトが目にとまり
「おもしろい建物だ」と思ってくれて
掲載が決まりました。
掲載されている航空写真はヘリから撮影され
取材は先週2/10(日)雪が降ったあと
わざわざ東京から来てくれました。
寒い日だったにもかかわらず
じっくりゼクエンスを見てくれて。
写旬に書かれた記事も
ゼクエンスのコンセプトそのままを
表現してくれてます。
書ききれない部分は
「写旬こぼれ話」として紹介されているので
こちらから
http://blogs.yomiuri.co.jp/shashun/2008/02/y_b31b.html
また一人ゼクエンス応援団が増えました。
2008年02月23日
いまさらながらネーミングって
模倣進行と呼ばれるもので, モチーフを発展させるとき
音程だけを変えることによって展開する動きをいう。
ピアノをやっている人はみんな知っている言葉
でもそんな言葉がぴったりの建物がゼクエンス
Yの字の部屋が長くなったり、短くなってつながっている。
何で今頃こんな事を書いてるかというと
最近良く聞かれるから
でもこの説明を聞くとみんな
「本当にアパートそのものなんですね」と言ってくれる。
宇野さんのコンセプト、妻のセンスに脱帽
それから
HPや、いろんな所に使っている
row house of a new style
意味は「新しいスタイルの連続住宅」
これはクリエーターのうーやんが考えてくれた。
これまたアパートそのもの
あまりこだわりすぎてもどうかと
思ったけどいろんな人の気持ちが集まって
出来てるアパート
ゼクエンス
そんなゼクエンスを取り上げてくれた
読売新聞夕刊から引用
「近頃なぜか流行のタワーマンションの対極的発想とも言えそうです。
いやいや贅沢な・・・。〈本社ヘリから=竜〉」
この記事でゼクエンスがわかってもらえる気がする
そして住んでくれた人はきっと
「ここでの日々は決して忘れることはないでしょう....」 そんな空間 by TTA
2008年02月24日
この冬はいったい.....
2008年02月27日
楽しいひととき
東京駅から見えるちょっと変わった建物を一枚
なんか窓が変わった付け方がされている。
そして品川駅でも
目的地名古屋では当然
このスパイラルタワー?
もうじき完成か?
出張先での仕事を終え帰りはCAnの事務所へ
残念な事に宇野さんには会えなかったが
独立した諸江さんと会う事ができた。
諸江一紀建築設計事務所
http://www.moroe-k.com/index/
久しぶりにお会いするのでお互いの近況を報告しあう。
やっぱり一番ゼクエンスを理解してくれている人なので話がはずむ。
話しの中で遠く名古屋からゼクエンスを
応援してくれている人がいる事を知ると諸江さんは驚いていた。
ゼクエンスを建てたおかげでいろんな人と知り合うことができた。
これは僕の一生の宝ものだろう、
これからも大事にしないとゼクエンスや知り合えた人たちを.....